モデルと設計思想

1) CORE

位置づけ:シンプルでスタイリッシュな基幹ライン。

説明:

COREは、余計な要素を削ぎ落とし「持つ・使う・しまう」の基本動作を最短距離で成立させるシリーズです。薄さ、端正な輪郭、手触りの一貫性を重視し、スーツやデスク環境に自然に溶け込む“標準仕様”として設計しています。

2) TUNE

位置づけ:普通を一部改良して、より使いやすくした最適化ライン。

説明:

TUNEは、日常で起きる小さな不便(引っかかり、抜け、膨らみ、収まりの悪さ)を観察し、寸法・テンション・エッジ処理などを微調整して使い心地を詰めたシリーズです。見た目は大きく変えず、使った瞬間に差が分かる“チューニング版”としてアップデートを重ねます。

3) SHIFT

位置づけ:奇抜だが有用性が高い、発想転換・機構重視ライン。

説明:

SHIFTは、従来の形や使い方を前提にせず、所作そのものを組み替えることで新しい利便性を作るシリーズです。収納の配置、固定方法、携行導線を再設計し、慣れるほどに効果が出る“ギミックを実用に落とす”プロダクトを展開します。使い手の行動を一段シンプルにすることが、SHIFTの目的です。